燃費を向上させるエコドライブをする上で
最も重要な要素の一つに「アイドリング・ストップ」
があります。
(アイドリングとは車を停車時にエンジンをかけて
いる状態をいいます)
アイドリングストップとは別にアイドリングを一切しないと
いうことではなく、不必要なアイドリングをしないと
いうことです。
少しくらいの時間ならエンジンをかけていても
いいだろう!と思ってアイドリングをしていたら、
思った以上に燃費を悪くします。
少しの時間でエンジンを切ってしまったら、またエンジンを
かける時にかえってガソリンをくうのでは?
と思いがちですが、1分〜2分以上停車するのであれば、
いったんエンジンを切って、改めてエンジンをかけたほうが
燃費はよくなります。
アイドリング中は思っている以上に燃費は消費
されますから、アイドリングの時間が長ければ
それだけ燃料消費量も排気ガスも増えます。
停車時には「アイドリング・ストップ」を励行することが
燃費向上エクドライブの基本です。
そのためには次の点を心がけましょう。
空ぶかしはしない !
空ぶかしはガソリンのムダ遣いであり、
迷惑以外のなにものでもありません。
絶対にやめるようにしましょう!
停車時はこまめにエンジンを切る!
お仕事中に荷物を届けるために停車したり、コンビニ
などでちょっとした買物やトイレをするために停車する
とき、又は人を待つために停車しているときなどは、
エンジンをかけっ放し(アイドリング)にしておく
のではなく、必ずエンジンを切るようにしましょう。
停車ではなく停止時も場合によってはエンジン停止!
信号などでいちいちエンジンを切っていては
スタートが遅れるなどの問題もありますが、
例えば踏切で停止するとき等は、発進のタイミングが
分りやすいので、停車中はエンジンを切っておくのも
よいと思います。
このようなちょっとしたことの繰り返しが、
結果的に燃費向上にはかなり有効です。
